デューク・カハナモク像

デューク・カハナモク像、オアフ島

ワイキキでは人気の像で、人気の撮影場所としても知られるのがデューク・カハナモク像です。オアフ島のワイキキ・ビーチの一部、クヒオ・ビーチに立っています。手を広げたデュークのブロンズ像が観光者を迎え入れ、その腕と足元にはほぼいつも花輪が飾られています。

デュークはハワイでは最も尊敬され、語り継がれているサーファーです。

オリンピック水泳のチャンピオンで、カヌーイングのマスターでもあります‐

根っからのハワイアン・ヒーローです。彼がハワイのサーフィンの意識を高め、人気スポットを生み出すきっかけになったと言われています。ハワイだけでなく、オーストラリアでサーフィンに火が付いたのもデュークのおかげといわれています。「サーフィンの生みの親」とも呼ばれています。

デューク・パオア・カハナモク(1890‐1968)はワイキキで生まれ、育ちました。1905年にデュークと彼の友人はサーフィン・クラブを設立し、そのクラブ(フイ・ナル)はたくさんの人に影響を与えました。デュークとその友人たちは「ワイキキのビーチ・ボーイズ」と呼ばれるようになりました。デュークの伝説は、初めて参加したコンクールで、それまでの100ヤードのフリースタイルの記録を見事に破った時から始まりました。それ以降も彼は三つのゴールド、二つのシルバー、そして一つのブロンズのオリンピック・メダルを1912年から1922年の間に取りました。

サーフィンと水泳の他にも、デュークはハリウッド映画に出演したり、ホノルルの郡保安官、そして公式歓迎者に選ばれたりと活躍を続けました。また、「ハワイのアロハ大使」の名称も与えられました。1968年1月22日、77歳で心臓発作のため亡くなりました。海の中に葬られました。

デューク像は、ワイキキ交番の隣にあり、ハイアット・リージェンシーホテルが向かい側にあります。デュークとワイキキのビーチ・ボーイズの貴重な写真を見たい場合は、ワイキキ・ビーチにあるデュークのカヌークラブ(レストランでもある)を訪れるといいでしょう。

デューク・カハナモク像の大要

  • デューク・カハナモク像はワイキキ・ビーチにある人気の像
  • デュークは「サーフィンの生みの親」、また「ハワイのアロハ大使」として知られている
  • デュークとその友人は「ワイキキのビーチ・ボーイズ」として知られている
  • 彼はオリンピック水泳のチャンピオンあり、サーフィンとカヌーイングのマスターであった

場所:
Kuhio Beach Park, Kalakaua Ave, Honolulu HI 96815