ダイアモンド・ヘッド

ダイアモンド・ヘッド、オアフ島

ダイアモンド・ヘッド(写真をもっと見るパノラマを見る)は、オアフ島、そしてハワイ全般で最も有名な名所の一つです。以前は活発な火山でしたが、ここ15万年ほど噴火していません。その火山口と山の頂上は、ハイカーにとっての魅力です。その証拠に、ダイアモンド・ヘッドはオアフ島で最もカレンダーやポストカードに収められているスポットと言っていいでしょう。

ワイキキの東端に配置されているダイアモンド・ヘッドは、古くから船民に強い印象を与えてきました。1825年に、イギリスの船民が海岸の砂がダイアモンドのように小さな輝きを放つ事に気づき、この場所を「ダイアモンド・ヒル」と名付けました。これがのちに「ダイアモンド・ヘッド」となりました。

ダイアモンド・ヘッドはハワイ語で「レアヒ」と言います。意味合いは「キハダマグロの先っぽ」になります。遠くから見た山がマグロのしっぽの先っぽに見えることから、この名前が付けられました。

ダイアモンド・ヘッドは政府が1904年に、3300ドルで買い取りました。1930年代には、海軍の保護地が建てられました。1941年の真珠湾奇襲後は、さらに島の警備が強くなりました。今でもその名残が見られます。現在、ダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントという名前でその場所は残っています。

ダイアモンド・ヘッドは幅1073メートル、高さ232メートルです。ハイキングの道は噴火口から見晴らし台まで続きます。階段がかなりありますので注意してください。最初の階段は99ステップ、二つ目は76ステップあります。更に、薄暗い69メートルに続くトンネルも通らなければなりません。体調が整っている人しかチャレンジをお勧めできませんが、30-40分ほど上がった後で見るてっぺんからの景色はとても素晴らしいものです。

山に上がる際は日焼け止めと水筒をお持ちください、かなり暑くなります。途中に一つ休憩所があり、水が帰る場所があります(他にも噴水やお手洗い、ホットドッグやハンバーガーを売っているトラックなどがあります。

ダイアモンド・ヘッドの大要

  • ダイアモンド・ヘッドは休火山で、オアフ島の人気スポットの一つ
  • 高さ232メートルの山をハイキングできるが、階段が多い
  • 上からの景色は素晴らしく、ホノルル、ワイキキが見渡せ、モロカイ島やラナイの遠くに見られる

場所:
Diamond Head Rd. at 18th Ave, Honolulu HI 96816